OpenBSD3.9のisoイメージ
使ったことが無かったのでVMwareにて初挑戦。
インストールするためのisoイメージは自分で作る必要があるそうなので作ってみる。
FreeBSDでの場合
# mkdir -p ~/OpenBSD/3.9/i386
# cd ~/OpenBSD/3.9/i386
# ftp ftp.iij.ad.jp
ftp> cd pub/OpenBSD/3.9/i386
ftp> mget *
ftp> quit
# cd /usr/ports/sysutils/cdrtools
# make && make install clean
# rehash
# mkisofs -l -J -r -ldots -V "OpenBSD3.9" -publisher "anonymous" -c boot.catalog -b 3.9/i386/cdrom39.fs -o openbsd39.iso ~/OpenBSD
そのままインストールにも挑戦。
パーティション(スライス?)の作り方で若干苦戦。
よくわからないので / , swap だけにした。
X-windowのパッケージも見境なく全部インストール。
とりあえずインストールまでは終わった。
よく見るとFreeBSDではおなじみの /usr/ports がない。
iijのftpサイトからports.tar.gzをダウンロード&展開。
cvsupをしてみたいのだが、FreeBSDと違ってどうやるのか分からない。
システム標準でそれらしい機能があるようだ。
また後日挑戦してみよう。
#しかしこのblog、空改行は詰められちゃうのね。強引に空行を入れたけど。
#空行を2つ連続で入れればええやん(;´Д`)